コーヒーの違いが分からない?味わい・香りを決める要素を解説!

「コーヒーってそれぞれどういう違いがあるの?」「コーヒーの違いが分かるようになりたい」そういったコーヒー好きの方も多いのではないでしょうか?


今回は、コーヒーの味や香り違いについて解説していきます。コーヒーの違いが分かるようになるヒントも合わせて紹介していますので参考にしてみてください。


        


コーヒーの味わい・香りの違いを決める要素とは?

コーヒーの味わいや香りの違いを決める要素は、大きく分けて「焙煎度」と「生産地」の2つです。コーヒー屋さんでコーヒーを選ぶときは、この2つに注目すると良いでしょう。


焙煎度による味わい・香りの違い

焙煎度による味わい・香りの違いは、はっきりと分かります。おそらく、コーヒーにあまり詳しくない方でも感覚的に違いが分かるでしょう。


以下では、焙煎度ごとにそれぞれの味わいと香りを説明します。


深煎り

         

        コーヒー コーヒー豆

深煎りのコーヒーは、苦味が主体の味わい・香ばしい香りが特徴です。コーヒー豆は焙煎が進むごとに、焙煎由来の苦味が強くなっていきます。簡単にいえば「焦げ」です。


エスプレッソやアイスコーヒーに苦いものが多いのも、深煎りの豆を使っているからです。


中煎り

         

        コーヒー豆 中挽き コーヒー

中煎りのコーヒーは、苦味と酸味のバランスが取れているのが特徴です。コーヒー豆本来が持つ酸味と、焙煎によって出てくる苦味がバランス良く混ざり合っています。


苦味の強いコーヒーが苦手な方は、中煎りのコーヒーを選ぶと良いでしょう。


浅煎り

         

        浅煎り コーヒー豆 コーヒー

浅煎りのコーヒーは、酸味が主体の味わい・フルーティーな香りが特徴です。あまり焙煎が進んでいないので、コーヒー豆それぞれの特徴が前面に出ていて個性が感じられます。


おいしい浅煎りのコーヒーが飲みたい方は、サードウェーブ系のカフェがおすすめです。


生産地による味わい・香りの違い

コーヒーは生産地によっても味わい・香りに違いがあります。コーヒーは栽培環境や土壌によって味が変わるので、地域によってある程度味わい・香りの傾向があるのです。


以下では、生産地ごとにそれぞれの味わいと香りを説明します。


アジア

        

        アジア 生産地 コーヒー豆

アジア産のコーヒーは、比較的苦味に特徴があり、コクが強い傾向にあります。有名なところでいうと、インドネシアやベトナム、中国などで生産されるコーヒーです。


深い焙煎度に合ったコーヒーが多いので、コーヒー屋では深煎りで注文してみましょう。


アフリカ

        

        アフリカ 生産地 コーヒー豆

アフリカ産のコーヒーは、比較的酸味に特徴があり、香りがフローラルな傾向があります。有名なところでいうと、エチオピアやケニア、タンザニアなどで生産されるコーヒーです。


浅い焙煎度でもおいしく飲めるので、コーヒー屋では浅煎りで注文しても良いでしょう。


中南米

        

        中南米 コーヒー豆 生産地

中南米産のコーヒーは、苦味・酸味のバランスがよく、飲みやすさに定評があります。有名なところでいうと、ブラジルやコロンビア、メキシコなどで生産されるコーヒーです。


中煎り~深煎りで焙煎するとクセがなく、万人受けする飲みやすさが感じられるでしょう。


コーヒーの違いを分かるようになるためには?

「コーヒーの違いが分からない」という人も諦めることはありません。コーヒーは飲んでいくうちに味わい・香りが分かるようになっていきます。


以下では、コーヒーの違いが分かるようになるためのヒントを紹介します。


パッケージを見る・お店の人に聞く

        


コーヒーのパッケージを見ると、コーヒーの味わい・香りが記載されていることがあります。また、書いていない場合も、お店の人に聞けば特徴を教えてくれるでしょう。


味わい・香りを聞いた上でコーヒーを飲むうちに、コーヒーの中からその味わい・香りを感じ取れるようになっていきます。


コーヒーのフレーバーホイール

参考:SCAA


コーヒーのフレーバーホイールは、コーヒーのフレーバーを円状のグラフに表現したものです。真ん中から端にいくほど、フレーバーの表現が細分化されていきます。


フレーバーホイールを見てみると、コーヒーの味わい・香りの表現が多くあることに気付くでしょう。


色んなコーヒーを飲んでみる

        


最後は、色んなコーヒーを飲んでみるということに尽きます。特に、生産エリアや農園が明確なコーヒー同士を飲み比べてみると、全く違う味わいだと気付くことができるでしょう。


コーヒーはどんな味わいがあるのか知識を入れた上で飲み比べると、だんだんとコーヒーの違いが分かってきますよ。


まとめ:味わい・香りの違いを知るとコーヒーが楽しくなる!

今回は、コーヒーの味や香り違いについて解説しました。コーヒーの違いが分かるようになるヒントも合わせて紹介したので、参考にしながらコーヒーを飲んでみてください。


また、Toaコーヒーでは様々な種類のコーヒーを扱っています。ぜひ飲み比べて、コーヒーごとのそれぞれの違いを比べてみてくださいね。


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